最初に結論

FXは通貨の組合せを取引し、CFDは株価指数、個別株、金、原油などを取引します。どちらも証拠金取引で、元本を超える損失が生じる可能性があります。

判断を分ける4項目

取引対象

FXは米ドル/円などの通貨ペア。CFDは日経225、NASDAQ100、金、原油など、会社ごとに取扱いが異なります。

必要証拠金

金融庁によると、個人の店頭FXでは取引金額の4%以上の証拠金が必要です。CFDは商品区分や会社の条件を確認します。

保有コスト

FXではスワップ、CFDでは金利・価格・配当相当額などが発生し得ます。名称と計算方法は会社ごとに異なります。

取引時間

市場や原資産により取引時間が異なります。早朝のメンテナンスや休場も確認します。

注意

レバレッジは利益だけでなく損失も拡大します。ロスカットがあっても、急変時に想定価格で決済されるとは限りません。

口座より先に必要金額を確認

取引予定額とレバレッジを入力し、最低証拠金だけでなく余裕資金も考えます。

必要証拠金を計算

出典

金融庁:いわゆる外国為替証拠金取引についてJ-FLEC:投資の基本とリスク